気づいたら好きだった。
なんて、変?
だって、それ以外…言い表しようがないんだ。
気づけば君は、僕の世界の中心。
君が居なかったら、
僕はどこか、落ちていってしまうよ。
追伸、君が好きです。
× |
→
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -