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過去:烏森付近で正体を隠して八雲と二人でひっそりと暮らしていたが、それを知っていた正守と正守に誘われた八雲が夜行を立ち上げるのを傍で見守る。以後正式に夜行の一員として烏森学園に編入し、良守の監視役に。

黒芒楼編:限が派遣されると同時に夜行本拠地へ帰ってくる(この時点で中3)。本拠地を移動した時は八雲と二人でアパートを借りて暮らしていた。正式な間流の家系ではないので正統の家でお世話になるのは気が引けたらしい。黒芒楼再来時は足場作りや周りのサポートをしていた。

神祐地狩り編:扇一郎討伐の際は正守の援護、総帥討伐の際はまじないの輪に参加するなど何気に活躍。
物語終了後あたりで繁守に頼み込んで無想部屋の使用許可を得、極限無想を完成させる。代わりに縞野の封印を解き山へと返した。






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