chara | ナノ


過去:夜行に入る前から閃と幼なじみだった。閃の能力が覚醒し夜行に引き取られることになったと知り暴走状態に陥り呪現化能力が覚醒。よって閃と同時期に夜行へ入る。

黒芒楼編:夜行本拠地移動と共に烏森へ、雪村邸でお世話になる。襲撃の際も前線で活躍していた。閃が連れ去られた時は軽く精神崩壊しかける。良守と閃を助けに行くメンバーを選定する時正守に自分も行くと懇願するも承諾されず。無事に帰って来た閃をグーで殴った。殴った後泣きついた。

神佑地狩り編:閃が烏森へ派遣されると聞いて猛烈に着いて行きたがったがまたもや承諾してもらえず。巻緒達と共に助っ人として烏森支部及び烏森学園中等部へ移動、閃と再会できて言葉にならない嬉しさ。閃が変化しかけている時泣きながら押さえ付けた。秀の完全変化騒動の後に血を分け、貧血で倒れる。帰り道で閃におぶられながらうっかり寝言で告白し、それがきっかけで次の日結ばれることに。
夜行縮小の際は「閃が残らないなら私も残らない」と言ってのけた。
烏森襲撃時、閃を捕らえた弐号にブチギレし爆発、救い出すも直後壱号に動きを封じられる。自分の代わりに閃を助けてくれた氷浦を「命の恩人」と言い感謝、以後氷浦とはよく話す仲になる。
烏森が神佑地の力を失った後は閃と一緒に夜行に帰り、総帥討伐の夜は染木のまじないに参加した。
氷浦が夜行に来てからは手合わせして楽しんでる。



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