![]() 「森羅学園中等部、弓道部所属の若槻雅と申します。実家の若槻神社共々、宜しくお願い致します」 「真っ当な道を歩めなくとも、私は阿弥陀丸さまのお側に居たいのです……」 若槻 雅(ワカツキ ミヤビ) 葉達と同い年 ♀ イメージCV お相手刪「弥陀丸 髪の色■ 目の色■ 一人称剋 二人称凾なた 三人称剴ッい年や年下は名前にちゃんくん付け、年上はさん付け、阿弥陀丸のみさま付け うちのこ凾ゥぐや 剞ン定 基本的に大人しく、礼儀正しい典型的な大和撫子。神社の巫女として、また若槻家のシャーマンとして幼少より厳しい教育を受けたため、誰に対しても敬語を使う。普段は葉達のクラスメイトかつ、弓道部の次期部長候補として日々部活に明け暮れている。葉と蓮の戦いを目撃するまでは、自分がシャーマンであることを打ち明けていなかった。 剋癇ホ家 かぐや姫の伝説、竹取物語に登場する翁と深く関わりのある一族だと言われている。代々弓道に秀でた家であり、雅の武器である月下美人は家宝。 剋揩ソ霊 かぐや(本来の表記は赫映) 髪の色■ 目の色■ 竹取物語のかぐや姫である、と自称している。若槻家に長年使える持ち霊。普段はコロロと同じくらいの大きさで雅の肩に乗っており、言葉は発しない。雅の巫力が高まるにつれ真の姿に戻ることが可能。真の姿になると雅よりも背の高い、美しい女性となる。 気位は高いが、認めた人間には色々と為になる助言をくれる。一人称はわらわ、二人称はお主。 剞闘スタイル 憑依合体をするとかぐやに主導権を握られ性格が豹変するため、雅本人は不本意らしい。 月下美人という弓にかぐやの魂をオーバーソウルして戦う。巫力を具現化して矢を作るので、力の続く限り矢を射ることが可能。 |