沖田長編連載『蜂蜜色の恋』を読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m
これを書き出した理由は『闇蝶の二人をイチャつかせたい…!』という理由から始めたものです。達成できて満足です。
闇蝶主人公とは真逆のタイプにしたいと思いできあがった猪突猛進主人公。お姉さん面する闇蝶主人公共々気に入っています。
これは『幼い恋』をイメージして執筆しました。大人になった二人が結ばれる過程は好きに想像していただけたら嬉しいです。
これは闇蝶同様、一度書き上げたものなのですが、ほぼ手直しを加えていません。気に入っているからですねー。視点がズレまくりで読みにくいところが多々ありますが(^p^)
前回同様ミツバさんネタが好きすぎてすいません。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。



110710 響夜蛍


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