陛下長編連載『月のカケラ』を読んでくださりありがとございましたm(_ _)m
男嫌いで腹黒少女を書こう！と思い書き出したのですが、途中からなんかおかしくなりました。設定どこにいったの。特に腹黒設定。男嫌いの理由はこの子バカ？と思っていただけたら嬉しいです。純粋バカな子が書きたかったんだもの！…そりゃ、腹黒設定飛んでくよなぁと我ながら納得。
個人的にはこの主人公はすごく書きやすかったです。ユーリの幼少時代は捏造がひどいです。ガチでごめんなさい。
ちなみに、最後のは主人公に会うためにユーリとムラケンが主人公の学校に向かっている途中、ムラケンがトイレに行きユーリがノドがかわいたためジュースを買いに行っている時に主人公と出会った感じです(設定細かっ)。数分後ムラケンとも再会します。どーでもいいけど、この主人公とショーリが出会ったらすっごく面白いと思うんだ。
次書くのは主人公の友人の話しです。そちらも読んでいただけたら幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。心から感謝します。
110316 響夜蛍