永遠っていつまで? 呼吸すらままならなくて 甘く吐いてよ、セレナーデ 寂寞たる思いが消えない 教えてよ、君の弱点 君と僕との距離、マイナス1 そんな我が儘も仕方ないなと、きいてしまうよ 無かったことにするなんて出来なくて 自分の心に嘘吐いた やっと気付いたんだ 酔った拍子だなんて、信じられない! いや、まさかが本当になる 都合良く抱き締めて 頭がついてゆかないよ 甘んじて受け入れましょう この体はお前だけのために存在してる 意味が無くても許してよ 強情な唇 掠れた声は空気に溶けた 君が欲しがるから |