ぜひ入れたい台詞とか。↓
腰に押し付けた熱は自分でも驚くほどに熱く、硬かった。
真琴がそれに気付かない筈もなく、ビクッと身体を大げさに震わせたあと、目をぎゅっと閉じ、迫りくる衝撃を待っている。
そんなところがいじらしくて、可愛くて、可愛くて。




ねえ、はる…?
俺、いますっごくしあわせだよ。
このままでなんて、いられないってわかってるけど、今だけはおれたち、ひとつなんだよね。
はる、ハルちゃん…ずっと一緒にいたいよ…っハルちゃん…はるぅ…。
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