リキュラー・ブルートザオガー(Ricula・blutsauger)
 男/吸血鬼/177cm/人間換算38才/団長
「開演時刻が迫っている、一刻も早く支度を済ませろ!」
・私(わたし)/貴様、名前呼び捨て/アイツ

個性派サーカスを纏める敏腕団長。
癇癪持ちで大体怒鳴っている。
決して手はあげないが本気で怒ると物を投げ出す。

・趣味/芸術鑑賞(特に映画、演劇)
・特技/マネジメント、目利き、頭を使う事、腹式発声
・好き/規律、夜、血、黒いもの
・嫌い/規律に従わないもの、太陽、安っぽいもの、子供

ヒメ→団員(?)。複雑な思いを抱いている。
 「…このサーカスに居たければ、働く事だな」
カッツェ→団員。何かと苦労させられているが腕は認めている。
 「カーッツェ! 貴様、またショーを放り出したな!?」
ゴードル→団員兼片腕。内心感謝している。
 「これからも私の為に働け、それがお前の使命だ」
ミレッド→団員。比較的仲が良い。
 「ミレッド、少し相談に乗れ」
ファトムング→団員(?)。祓えなくて鬱陶しいと思っている。
 「この館の現主は私だ、文句が有るなら貴様が立ち去れ!」
デズリー→孫。複雑な思いを抱いている。
 「…私がいない間、どうやって過ごしていたのか報告しろ」
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