俺は奴の性器を舐め続ける。奴の性器からでた我慢汁も構わずに舌で味わうように舐める。
「舐めるだけじゃなくて口にくわえろ。」
奴は息を荒げながら俺に言った。
先程のような失敗をしたら今度こそ動画を流される。そう思った俺は恐る恐る奴の性器を口にくわえる。
またあの独特の臭いが口の中に広がる。しかし、次は出来るだけ歯が当たらないように唇を歯にかぶさるようにくわえる。
しかし、ここからどうすればよいか分からない。
俺は奴に問うように性器を口にくわえたまま見上げてみる。
そんな俺の心情を察してか奴は「舌を絡ませろ」と言った。とりあえず従う。
口の中で脈うつ異物に舌を絡ませ、唾液を付けるように舐めまわす。上から奴の荒い息が聞こえる。
「はぁ、、、ぅ、、ぁ」
俺は強制されているにもかかわらず、夢中になって舐め続ける。
「そろそろいきそうだ。」
奴からその言葉が出た時俺はどうすればいいのか迷った。精液を飲むべきか飲まないか。
でもそんな考えても俺の意見など関係なかった。奴は俺の頭を押さえるとそのまま口の中で射精した。
「ぅっ!」
奴は小さな呻きと共に大量の精液を吐き出した。
俺は口で受け止めると吐き出された精液を胃におくりこんだ。飲みきれなかった分の精液が口の横から、よだれの様に垂れる。
奴は俺の口の中にあらかた吐き出すと俺の頭を解放した。俺はせき込みながら口に残った奴の精液を吐き出す。
もう終わりだと思った俺は奴の方を見ると奴はそのまま椅子に座っていた。
「?」
俺は何をするのかと見つめる。
「何してんだよ、お前は掃除が残ってるだろ。」
奴は足で床を指差していた。その先にはさっき俺が吐き出した奴の精液と俺が吐き出した俺自身の精液が飛び散っていた…。
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