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ベルトをはずしズボンを下ろすと、小さいながらもテントを張っていた。
まずは触れるか触れないかぐらいで触ってみる。
下着にはシミができており、感じてくれて嬉しくなった。

「あッ、ぁン…!」

勢いよく下着も下ろすとぴょこんと可愛いのが飛び出す。
なんでこんなに可愛いんだろう。
俺のは人より少しデカくて可愛げなんてちっともない。
同じモノなのにこんなに違うんだなぁ。

「そ、そんなに見ないで……。恥ずかしッ……」

ジロジロと見ていたもんだから、楓は手で覆うように隠す。

「ゴメンゴメン。可愛いなぁと思ってさ」

恥ずかしかったのか真っ赤な顔で俯く。
俺は恥らってる姿にキュンときた。

すると楓は俺の手を掴み、自らのモノに近づけた。

「和人ッ……。も、我慢できない……」

そう言うと俺の手で扱きはじめる。

「あんッ、ぁ、ぁッ……」
ビックリした。
けどこんな艶めかしい姿を見せられたら、つい見入ってしまう。
除々に熱をもっていくのを手で感じながら、俺の意思で手を動かす。

「ぁはッん、アッ、ぁンッ……」

ビクッと背中を弓のようにしならせ喘いでいる。
そして先っぽのほうを擦る。

すると……

「アアンッ!あッ、気持ちい、よぉッ……」

上半身がのけ反り、腰が宙に浮いた。
その様子を見て俺の分身も成長する。
ココは楓が一番感じる場所だ。
滝のように蜜を溢れさせ、口もだらしなく開いている。

俺もそろそろ限界かな……。

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