6 ベルトをはずしズボンを下ろすと、小さいながらもテントを張っていた。 まずは触れるか触れないかぐらいで触ってみる。 下着にはシミができており、感じてくれて嬉しくなった。 「あッ、ぁン…!」 勢いよく下着も下ろすとぴょこんと可愛いのが飛び出す。 なんでこんなに可愛いんだろう。 俺のは人より少しデカくて可愛げなんてちっともない。 同じモノなのにこんなに違うんだなぁ。 「そ、そんなに見ないで……。恥ずかしッ……」 ジロジロと見ていたもんだから、楓は手で覆うように隠す。 「ゴメンゴメン。可愛いなぁと思ってさ」 恥ずかしかったのか真っ赤な顔で俯く。 俺は恥らってる姿にキュンときた。 すると楓は俺の手を掴み、自らのモノに近づけた。 「和人ッ……。も、我慢できない……」 そう言うと俺の手で扱きはじめる。 「あんッ、ぁ、ぁッ……」 ビックリした。 けどこんな艶めかしい姿を見せられたら、つい見入ってしまう。 除々に熱をもっていくのを手で感じながら、俺の意思で手を動かす。 「ぁはッん、アッ、ぁンッ……」 ビクッと背中を弓のようにしならせ喘いでいる。 そして先っぽのほうを擦る。 すると…… 「アアンッ!あッ、気持ちい、よぉッ……」 上半身がのけ反り、腰が宙に浮いた。 その様子を見て俺の分身も成長する。 ココは楓が一番感じる場所だ。 滝のように蜜を溢れさせ、口もだらしなく開いている。 俺もそろそろ限界かな……。 |