(嗚呼、君よ) 世界は醜く歪んでいるだからこそ愛おしいのだだがしかし世界に在る君のなんと清らかなことかそれはもう異端者として殺してしまいたいほどだけれども僕にはそれが眩しい眩しさからか、涙があふれるなんと清らかな君 - 11 - [*前] | [次#] 「#エロ」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -