◎メロウとシュンレイとクオリア
(03/20 13:18)
クオリア「こんちはーっ」
シュンレイ「げっクオリア」
クオリア「おいこらシュンレイげってなんだよ刻むぞ」
シュンレイ「てめーが言うと洒落になんないだろ刻むとか！」
クオリア「うるさいくそがき」
シュンレイ「なんだとこのチビ！」
クオリア「いつの間にかおれよりでかくなりやがってこの野郎！」
シュンレイ「ただのひがみじゃねーかよ！」
メロウ「ちょっとシュンレイ？あなたお店で何を騒いで…ってあら、クオリアくん。いらっしゃい」
クオリア「あ、メロウさんお邪魔してんぜー」
メロウ「邪魔だなんてとんでもないですよ、うふふ。今日は何をお求めで？」
シュンレイ「ちょっと待ってよメロウさん！こいつあんたが来るまでただの営業妨害…っ」
メロウ「黙りなさい電気鼠。お客さまに向かってこいつだなんてあなたにわたしはそんな酷い教育をしたかしら？こいつだなんて叩ける口があるなら黙って二酸化炭素を吸って酸素を生み出す練習をしなさい潰すわよ」
シュンレイ「…っっ今日の俺は心折られない…！メロウさん俺はマゾとかじゃないんでそんなこと言われたって嬉しくもなんともないんすよ！純粋に腹が立つんだ！」
クオリア「当たり前だろうが」
メロウ「シュンレイごときが腹が立つなんて片腹痛いからやめてもらえない？どうしてもって言うなら喜んでわたしはあなたの地肌を脱がすわよ」
シュンレイ「俺が生意気でした…ッ！！！」
クオリア「…………(怖っ)」
メロウ「うふふ。変わらずあなたは馬鹿な子ね」
クオリア「…ところで買うものなんだけど」
メロウ「ごめんなさいね。ちなみに刃物はこちらですよ」
シュンレイ「どうぞお客さまー！」
クオリア「…どーも」
クオリアはメロウが苦手です