ねた | ナノ





◎し・ん・ちょ・う! (02/02 20:51)



プリュム「ずっと気になってたんだけど敢えて触れてこなかった話題があるんだ」
悠「あ?俺?」
山吹「僕たちになにか…?」
プリュム「まあ正直これ言ったら主に悠が怒るだろーなー気にしてるからなーって思ってたんだけど…もう俺はもちろんミラもソルダも気になって仕方なくてね!」
ミラ「珍しくいい笑顔だプリュム」
悠「…なんとなく読めた気がする」
山吹「兄さんさすがですね!僕にはさっぱりですよー」
ソルダ「そんじゃ悪いけど…」
プリュム「そうだねすごく申し訳ないけど…」
ミラ「ああ、胸が張り裂けそうだよ…」
山吹「皆さん…そんなに兄さんを気遣ってくださるなんて…!」
悠「山吹よく見ろ。あいつらのあのキラキラした目を。明らかに楽しんでやがる」
プリュム「細かいことはいいからいいから!それじゃ聞くけどきみたち兄弟特に悠って何歳?」
悠「……………ちなみにお前らは俺たちをいくつだと思ってんだ?」
ミラ「悠が12歳、山吹が18歳くらい」
悠「俺は小学生か!つーかまずなんで弟の山吹が歳上になってんだおかしいだろ!?」
山吹「ううん…兄さん小さいから仕方ないかもしれませ「それで悪気ねえんだからお前は憎めねえんだよばか山吹!」ふええごめんなさいっ!?」
ミラ「…結局いくつなんだ?」
悠「俺は19だよ。この外見のせいで勘違いされまくりだけど」
ソルダ「山吹は?」
山吹「生まれた日が兄さんより遅かったってだけなんで…同い年になります」
悠「年内にガキ二人作ったエロオヤジが父親とかまじありえねーよな。きもいきもい」
山吹「はい、兄さん」
プリュム「…二人が同い年。19。」
悠「おうよ」
ミラ「違うものを食べて生きてきたわけでもないだろうに…かわいそうな悠」
プリュム「山吹もお兄ちゃんがちっちゃいといろいろ大変だろうね…」
悠「ちっちゃいとか言うなよ」
山吹「そうですよ!兄さんが周りよりちょっと成長遅いだけかもしれないじゃないですか…!」
ソルダ「いや遅いんじゃなくて終わってんだろ」
悠「てめっ…じゃあ聞くがな、お前らだってそんな背え高いわけじゃねーだろうが!」
プリュム「ソルダいくつ?俺たしか170くらいだったよ」
ソルダ「俺?多分山吹と同じくらいだぜ」
ミラ「わたしは168、だが…成長が止まっているのだからわたしたち三人と張り合っても仕方ないだろう」
山吹「…そうですよね」ちらっ
悠「山吹まで俺を哀れみの目で見るんじゃありませんんんん!」




悠/150
山吹/175
プリュム/169
ミラ/168
ソルダ/173

とかそんなん
悠だけは本当に極端にちまいです。150あるかすら実は怪しいんです悠。悠って読みユウじゃなくてハルカなんだぜ(聞いてない
ハルちゃんって読んでね!^O^

悠「だまれこら」



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