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＊大浦と篠田

篠「なぁ」
大「なに」
篠「オナニーしていい？」
大「はい？」
篠「大浦はそこで見てて」
大「やだよ。何で人のオナニーをまじまじと見なきゃいけないの」
篠「人に見られながらやってみたら気持ちいいかもしれない」
大「俺を実験に使うな」
篠「お願い〜大浦〜俺のオナニー見て〜」
大「なんなのほんと…ド変態かよ」
篠「否定はしない」
大「…一個だけ条件つけていいなら、見ててあげる」
篠「いいよいいよ！なになに？」
大「俺の手でして」
篠「えっ、それオナニーじゃなくね？」
大「自分の手より俺に触られてるって方が興奮しない？好きに動かしていいから」
篠「それは…名案だな！」
大「でしょ」

二人とも大分お馬鹿。


＊葉山と深水

葉「お前ってオナニーとかすんの？」
深「げほ…っ、ごほっ」
葉「あ、するんだ。まぁそりゃするわな」
深「勝手に決めつけないでくださいよ！！」
葉「しねぇの？」
深「…なんでそんなこと答えなきゃなんないんです」
葉「知りたいから」
深「黙秘します」
葉「へー、人に言えないようなプレイしてんだー」
深「してません！！普通です！！」
葉「ふうん？」
深「あ」
葉「そっかー深水くんは普通のオナニーかぁ」
深「ニヤニヤするのやめてもらえますか…っ！！」
葉「ほらほら先輩にどんなオナニーするか見せてごらん？」
深「ちょ、やめ、服をめくるな！」
葉「オカズは勿論俺だろ？」
深「はぁ！？」
葉「いや俺じゃなかったら張っ倒すけど」
深「だ、だ、誰があんたなんかオカズに…」
葉「はいはい」
深「だから違うって言ってるでしょ！」
葉「俺もお前で抜くしな」
深「！」
葉「なぁに頬染めてんの？どんだけ俺のこと好きなんだよ」
深「うるさい！！」

ちょろい深水。


＊千尋と直人

千「…」
直「うわぁぁぁぁっ、ちょっと！何見てんの！？」
千「何って、直人がこの間俺の前でオナニーしてくれたときの動画？」
直「消してって言ったじゃん！！」
千「いくら直人のお願いでもそれだけはできない」
直「じゃあせめてテレビで見るのはやめてくんない！？」
千「やっぱり携帯の動画だと画質があまり良くないよね」
直「会話がかみ合ってない！」
千「次はビデオカメラかな」
直「い、いやだ。俺もう二度とあんなことやりたくないし…」
千「…やってくれないの？」
直「うっ…」
千「そうだよね、直人は嫌がってたのに…俺が無理矢理やらせたんだもんね…ごめん」
直「ち、千尋さん、そんな落ち込まなくても…」
千「俺は最低かもしれない…直人が怒るのも頷ける」
直「いや、怒ってるわけじゃ…」
千「許してくれる？」
直「う、うん」
千「次からは直人にだけ恥ずかしい思いをさせるんじゃなくて、俺も同じ思いをするから」
直「んん？」
千「俺のを直人に入れてるとこ、撮ってみたいと思ってたんだ」
直「それ何の解決にもなってないよ千尋さん！！！！」

千尋がハメ撮り趣味を覚えたようです。