ADD

葉「あー…疲れたー身体おもいー…」
深「ちょっ、重いのはこっちだっつの！やめてください！」
葉「先輩をいたわれ後輩」
深「そんな高慢な先輩はいたわりたくないです。っていうかマネージャー待たせてるんで先行きますよ。お疲れ様でした」
葉「お前のマネージャーならもう帰したけど。俺が送っていくからいいですよ〜っつって」
深「は！？何勝手に…」
葉「ほら行くぞ。車そこまで持ってきてるから」
深「…もー…なんなんですか…」

＊

葉「あー…癒される癒される…やっぱ風呂はいいな」
深「ばっっっかじゃないのかアンタは！！」
葉「なんだよ。褒めてんだろ」
深「とりあえずそのいきり立ったイチモツを押し付けるのをやめろ！」
葉「疲れなんとかってやつだから気にすんな」
深「なんで一緒に風呂なんか入んなきゃいけないんだ…俺は家に帰るつもりだったのに…」
葉「お前明日オフだろ？泊まってけ」
深「嫌です」
葉「…」
深「あ…ッ、ちょ…」
葉「泊まってけ」
深「やっ、やめ、葉山さ…」
葉「うんって言わないと今すぐ犯す」
深「…っもぉぉぉぉ！！」

＊

葉「…はっ、どんだけイくんだよ。もう五回目だぞ」
深「う、うるさ…っん、んぁっ、もう、寝かせてくださ…ひ、うぅっ」
葉「ダメ。お前今日雑誌の撮影だったろ」
深「そっ、そうですけど…んっ、それとなんの関係が…」
葉「俺以外の奴に身体見せたから、その分お仕置き」
深「し…っ仕事だから仕方ないでしょ！っていうか身体って…ちょっとシャツ脱いだくらいで…」
葉「乳首は」
深「はぁ？」
葉「乳首、見えてた？」
深「そりゃ見えるでしょ…でも別にそれは…」
葉「人前でほいほい脱ぎやがって…このド変態が」
深「だから仕事ですってば！！」

乳首が見えてるか見えてないかが重要なラインらしいです。