3rd May 2016
小ネタ
カ「ただいま」
依「おじゃましまーす」
ス「あっ依くん!おかえり!」
カ「なんで俺には言わねーんだよ」
ス「カイは昨日俺のアイス勝手に食べたからきらーい」
カ「…」
ス「謝ってもらってないし」
カ「あんなもんばっか食ってたらな、太るぞ」
ス「ひっ人が気にしてることを…!!」
依「あの…置いてかないで…喧嘩しないで…」
*
依「…」テレビ見てる
ス「…」すすすす
依「…」まだテレビ見てる
ス「…」むぎゅ
依「うわっ!?すすすすすスイちゃん?なに?どうしたの」
ス「…甘い匂いがする」
依「え?そうかな?」
ス「香水だ…まさか依くん、俺の知らないとこで女の子といちゃいちゃした?」
依「しっ、してないよ!」
ス「ならこの匂いは何?」
依「俺の体から出てるアロマ成分じゃないかな?」
ス「…」
依「ぎゃあああああ!!!ちんこつぶれるうううう!!!やめてエッチできなくなっちゃう!!!」
*
ス「あぁっ!あっ、や…ん、よりくん…ッきもちいいよう…あっあぁ!」
依「…」ぐい
ス「う…やぁっな、なに…?」
依「いや…スイちゃんってめっちゃ身体柔らかくない?」
ス「え…」
依「こんなに足開かせても痛くないの?すごいね」
ス「ま、毎晩ストレッチしてるから…」
依「これは?いける?」
ス「やめ…っ」
依「俺だったら骨折れてるな…ん?」
ス「…ぐすっ…」
依「うっわぁぁぁぁ!!ごめんスイちゃん!!」
ス「うっうっ…依くんのばか…」
依「痛かった!?ごめん!本当にごめん!!」
ス「ちが…このカッコ…恥ずかしい…」
依「えっ」
ス「やだ…え、エッチなとこ、見えちゃうから…」
依「…」ムラァッ
ス「きゃうっ!やっあぁぁ、あっ、激しい…ちょ、待って…やぁぁん!」
体からアロマ成分が出る依人くん。