これにて"始まりは突然に"完結です。
読んでくださった方々はやっとかよ！と思われてるかと思います｡
それに関しては本当に申し訳ないです…｡
去年の高尾君の誕生日に何かやりたいと思い､誕生日から始まるお話を書こうと思ったことが懐かしいです｡
当初の予定より大幅に遅れましたが､無事完結できほっとしております｡
このお話は､ひたすらベタになるべく甘い話を！と思いながら書いていたのですがどうでしょうか？
書いてて自分が恥ずかしくなったことが数回あったのはいい思い出です(笑)
初の連載完結ということもあり､自分にとっては結構思い入れのある作品となりました｡
色々と至らない点もありましたが､ここまで読んでくださってありがとうございます！
最後に､高尾君誕生日おめでとう｡
2013.11.21 雪夜熾音
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