日常

当然のように腐発言やら危ない発言やら飛び出すよ!?
基本的に自由すぎるよ!?




超いい夢見た話
2013/02/27 15:10

しかも一気に二つ。

目覚めたくなかった…続き見せておくんなせぇ。



舞台はなんだか知らない場所だった。



一つ目がジュダアラでジュダル視点だった。

時刻は夜、シンドバッド絡みで凄く嫌なことがあって、不貞腐れて、なんか淋しくて。

アリババクン達とお部屋で仲良く寝てるアラジン攫っちゃったテヘペロ☆
こう…小脇に抱えて。ショタだから軽いの。

途中で「ふぇ、ジュダル君!?」ってまあ起きるよね、起きちゃうよね。んでもって「逃げんなよ?」って制するよね、だって一緒にいたいんだもん。

でも暴れるから、一緒に寝るだけだからっつーと、こっちが寂しいのを察したアラジンちゃんは、寝ぼけ眼にふにゃりと笑って「そっかぁ…。」なんて言ってまた眠っちゃった。

正直かなり襲いたい願望があった、だって筋肉質な自分と違ってぷにぷにしてるし肩とか腰とか素肌だしかなり美味しそうだったよねうん。

でも拒絶されるのが怖かったからさ。

最終的には大きくて一層明るい月光の下で、2人あったかく寝ました。(お外)


っつーね!!
天国だよ!!そうかあそこが理想郷か!!つーかもう夢なんだからいっそ襲っちゃえば良かったんだよヘタレがッ!!!!



二つ目、雪燐で雪男視点
幸せ。なんて幸せな脳みそ。


なんか、急に燐ちゃんが悪魔の力に呑まれて暴走しちゃったから、何人かの祓魔師で戦ってた。

"僕"も応戦するんだけど、兄さんは僕に向けられた銃口から逃れようとはしなかった。


待ってよ、僕は兄さんを救けたいのに、これじゃあまるで殺してくれって言われてるみたいじゃないか。


心を締め付けるこの苦しみに追い討ちをかけるように、兄さんの唇が

ゆきお、ごめん…

なんて動くんだもの。
しかも一筋の涙を零して。


結局僕は兄さんを撃てなくて、右目に深手を負った(超痛かった、叫んだ)

「奥村君っ!!」
『っ……大丈夫、です。すみません。』
「大丈夫って…無理はしない方がいい!」

これじゃあ駄目だ。

僕は、


必ず、兄さんを助けるんだ。





起床。





……雪ちゃああああ!!!!!!

あんたって奴はああああ!!!!


そしてジュダアラGjオオオォォォ!!!!!!




次はアラジンちゃんの身体を舐め回す話が見たいですペロペロ



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