2012/01/14 19:11 想定はしていましたがここまでとは
梓寄り小説構想にかなりの反応をいただきました。有難うございます。
嬉しさのあまり、夢主二人と梓とで話をさせてみた。
(梓寄り夢設定なので「一枚の羽」夢主:彗は一友人として登場します)

「『梓寄り夢』構想時点でかなりの反応なんだって!流石ですね、木ノ瀬くん」
「・・・何、彗。いじめられたいの?」
「その言葉、イケメンSキャラの鉄板な殺し文句ですねわかります」
「・・・・・・・」
「って!いひゃいいいいい!(頬をつねるな!)」
「あれ、彗ちゃん。それ何の遊び?」
「はえ!しゃくらしぇんしゃいたしゅけて!」
「連想ゲームかー、ちょっと苦手な遊びのジャンルだからパス。じゃーね」
「ち、ちがうしー!!」
「・・・咲良先輩、いい加減僕と付き合ってくれませんか?」
「それも連想ゲーム?」
「(おっ)先輩が僕の彼女になるんです。どうですか?僕、将来有望ですよ?」
「えーめんどくさい」
「とりあえずでいいですから!」
「嫌々連想したけど、いくら君が将来有望でも私の隣にそのぱっつんは無かったなぁ」
「そうだよ、そのぱっつんは何かの冗談だよね!?」
「・・・・・・・・・」
「ぐえ!ちょっと!首!絞まってるからああああ!」

哀れ、彗。

「さて、もうすぐ夕方だから観測しにいこーっと♪」

そして現時点で梓に興味が無い咲良。
想定はしていましたが、やっぱりグダグダに・・・
あんまり連想ゲームは意味が無かった気がする><
拙宅の夢主たちは基本、梓を苗字呼びです。
そして梓に対して酷いです(全て私のせいですごめんなさい)

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