探索者ツイログまとめ1

ツイッターのアカウントにて流していた探索者関係のネタツイートです。
会話から140字程度のSSまで様々。
診断メーカーやハッシュタグの企画などもあります。
キャラの偏りあり、寄せ集めなのでとても見にくい仕様です、ご容赦ください。


崇一「にいちゃあああああ(´;ω;`)」
あかり「な、泣い、か、寛さんどうしましょう!?」
モブ「なぜこんなことに」
寛介「落ち着きなさい。坊や、おいで」
崇一「やあああにいちゃあああ」
寛介「お兄さんに会わせてあげますよー」
崇一「ほんと?(ピタッ)」
兄貴厨健在だった
診断メーカーより幼児化でした。相変わらずのブラコンです、まだ純粋なブラコンです←


寛介「やっぱりジブリはいいですねぇ」
崇一「俺はハウルが好きです」
あかり「私は猫の恩返しが。寛介さんは?」
寛介「トトロですかねぇ、上に乗ることはできませんが、もふもふしてみたいです」

寛介「サン君ごはんですよー」
寛介「サン君いいお天気ですねー」
寛介「サン君もふもふ……」
あかり「寛さんが可愛すぎて生きるのがつらいんですが」
崇一「あんた落ち着け」
サン君=猫

あかり「深い色がいいと思うの」
崇一「群青、深緑、真紅、黒」
あかり「寛介さん色白いから何でも……赤はやめましょう、鉄臭そうだわ」
寛介「あの、別にいつもの白いので」
あかり「ダメです」
寛介「(´・ω・`)スィヨボーン」
寛介イメチェン企画

寛介「哲生君、にゃんにゃんですよ」
哲生「そうですね、猫ですね」
寛介「にゃんにゃんです」
哲生「猫……」
寛介「にゃんにゃん」
哲生「…………にゃんにゃん」
寛介「にゃんにゃん(*´ω`*)」


崇一「男かな、女かな……兄さんはどっちだと思う?普通は洋服とかどっちでもいいように黄色を買っておくらしいけど、二人で当ててみよう?どっちでもきっと、かわいい子だろうな。兄さんの子だから」とか言うのがさらっと出てきてつらい
上機嫌で命名字典とか読んでるのかなぁ崇一……そして寛介あたりに「おや、お子さんですか」って聞かれて「はい」って満面の眩しいくらいの笑顔で答える
寛介「崇一君にもいい人がいたんですねぇ、驚きました。お祝いを渡さなくては」
あかり「寛介さん、とても言いにくいんですが」
寛介「?」
あかり「そのお相手、多分彼のお兄様です」
寛介「????」
妊娠の話がTLに出てきたので崇一にとことん気持ち悪くなってもらった。みたいな記憶があります。
お兄さんの台詞が合間にあったのですがそこの記録はありませんでした←


崇一「そういえばうちってハロウィンやるんですね」
寛介「やりますよー、内輪だけのささやかなやつですが」
あかり「お菓子美味しいです」
寛介「みんなのかわいい仮装に期待します(キリッ」
(成人したやつらにかわいい仮装を求めないでほしい)
ホワイトヤクザハロウィン

寛介「あかりさんあかりさん(ソワソワ」
あかり「はい、なにかありましたか?」
寛介「あの、押し入れにしまっておいた白のカーテンはどこですか?」
あかり「あれなら埃がひどかったのでクリーニングに。明日には取りに行ってきますけど、何か?」
寛介「そうですか(*´ω`*)」
ハロウィン前々夜←
ホワイトヤクザでは毎年ハロウィンが開催されています。毎年寛介のシーツお化けの姿が見られます、名物です。
ちなみに寛介が所持しているおかしは寛介の手作り、子供に配られたもの以外はあかりが全て回収します←




寛介「(来月クリスマス……去年の衣装はまだ着られますかねぇ)」
ゴソゴソ
寛介「!!あかりさん!あかりさん!」
あかり「はい?」
寛介「私、痩せたみたいで!ズボンがぶかぶか!」
あかり「それはよかったです。サイズ詰めましょうか」
寛介「Σ(゚ω゚)……大丈夫です!」
墓穴を掘る

クリスマス深夜
トントン
寛介「おじゃましますねー」
モブ「(今年も来たか……つかなんで寛介さん毎回ノックと挨拶すんの、起きんじゃん)」
寛介「今年もいい子でしたね、プレゼントですよー」
モブ「(ヤクザにいい子もくそもねぇ!)」
寛介「来年も来ますからねー」
ヤクザクリスマス
ハロウィン同様クリスマスも毎年開催。サンタさん(寛介)からプレゼントがもらえます。
リサーチをした結果大体みんな欲しいものをもらえたようですが、特に欲しいものが見つからなかった人に対しては現ナマが配られてます←



寛介「なんというか、成り行きですね。友人をかばって人生初の喧嘩をしたら相手がその筋の方でして……あ、これ死ぬなって思ったらなんでか気に入られて。次の日内定決まってた会社から内定取り消しの電話が来ました← 満足はしてますよ?いい環境に恵まれました」
寛介「私の好きなお菓子ですか?そうですね……何でも好き、ですが今のブームは鈴カステラです。牛乳と一緒に食べています」
質問企画での回答。寛介の組入りについてはもう少し詳しくいった記憶があるのでサルベージしてきます。
鈴カステラに関しては趣味です←



彩音「あらー、あのお魚可愛いわね(ニコニコ)」
レネ「(コクリ)」
彩音「あっちの子も綺麗、オレンジ色よ(キャッキャ)」
レネ「(コクリ)」
彩音「この子も可愛いー、持って帰りたいくらい」
レネ「……あやねも、かわいい」
彩音「?ごめんなさい、何か言った?」
レネ「Nichts」

彩音「レネー?」
レネ「?」
彩音「(おそろいー)←スケッチブック」
レネ「(*’∀’*)オオオ」
っていう仲良くなり始め

レネ「(絵カキカキ)」
彩音「いつのまにそんなにページが減ったの?」
レネ「(よくお話する人できた)」
彩音「よかったわねぇ……でもちょっと妬けちゃうわ(ふふ)」
レネ「!?Σ(゚Д゚○)」

レネ「同僚とごはんなう」
彩音「お友達とごはんなう」
レネ「お友達……(。・ω・。)」
彩音「うふふ(*´ω`*)」
っていうの想像したらくそかわだった(まだ知り合って間もない頃)

彩音「寒い……」
レネ「…………」
彩音「ふゆきらい……」
レネ「…………あやね、(スポッとコートの中に招き入れる)」
彩音「!あったかーい(*´ω`*)」



彩音「お父様、私ね、付き合ってる方がいるの」
彩音父「なんと……今度連れてきなさい、ぜひ挨拶したい」
当日
彩音「この方よ」
レネ「ど、どうも初めまして……」
彩音父「(が、外国の方とは……!彩音が遠くへ行ってしまう(;w;))」
彩音父、胃が痛む
父「外国へ行ってしまうのかい、彩音……」
彩音「大丈夫よ、お父様。レネがこっちにきてくれるから」
父「(;w;)!!」
レネ「こっちでも、友人は出来ましたから……あと、二男ですし(←意味わかってない」
父「採用!!!うちの子をお願いします!!!←」
彩音「気に入っていただけた?お父様」
父「ああ!反対する理由のないいい男じゃないか!」
彩音「お母様は?」
母「彩音が決めたなら私は何も言わないわよ?」
レネ「…………(オロオロ」
レネ、挨拶に行く。です。
なおこのときお父さんは日本甲冑を着て出迎えていて完全に殺る気満々でした。その際のレネの反応は「これが……日本のおもてなし……」です。絶対違う。
今は仲良く、特にお父さんに気に入られてちょくちょく呼び出しを食らっています。本人も嬉しいようです。



志鶴「御苑ー」
御苑「志鶴があたしに会いに来てくれた!仕事中なのに!志鶴!わぁい志鶴!!」
志鶴「早くこの前の鑑定書出しな」
御苑「あれ刑事部長のハゲに渡すやつでしょ」
志鶴「ハゲ言うな。あんたと仲いいから私にお使いが回ってきたの」
御苑「ああでも志鶴いれば何でもいいーー!!」

御苑「志鶴最近お泊まりないの?」
志鶴「あってもその辺にホテルとるわ、流石に」
御苑「私のラボ泊まろうよーお布団あるよー!というか志鶴が泊まりに来てくれるならベッドの導入も辞さない!」
志鶴「バカなこと言ってんじゃねぇ」



恋「衣織さんの印象はですね……最初見かけたのがうちの出版社のパーティーだったんですが、なんというか、儚いっていうか、そんな感じがしましましたね。今は……そうだなぁ、男らしいですよね、うん」
パーティー=崇一と一悶着あった直後、だと思っていただけたら!!
質問企画より恋の衣織に対する第一印象でした。このとき衣織は崇一に対しての失恋の傷口がっつりえぐった後だったのでパーティーどころじゃないです。


哲生「そうですね……基本女性はどんな方も素敵だと思ってます。…………ああ、でも束縛の強い方だと少し困りますね。一度手錠をかけられたことがありまして、流石にそれには驚きました」
質問企画より女性の好み。逆に駄目な女のタイプになりました。一番好きなのは包容力のある女性です




「お願いです、別れてください」
いつかは言わなければと思っていたのかもしれない。目の前でボタボタと垂れ流される二色の液体を見ながら、私はぼんやりとそう思った。彼女の唇が何か言っている。顔を傾け耳を向けると、また彼女は泣いた。笑えてしまうくらいに泣いた。
「貴女のため、と言えないのが情けないのですが、私は、貴女のその顔が嫌いです。だから」
拭ってあげよう。咄嗟に伸ばした手は酷く汚れていて、あ、と小さく声が出た。間抜けな男だ、手を仕舞いながら思った。
「寛介……」
「貴女は悪くありませんよ、私の我儘です」
そして私は腰をあげた。汚れた顔も手もそのまま、あの汚れた場所に帰ろうと。
さよならも言わないまま、彼女を捨てて逃げようと。
「存外、あの人の目も確かですね」
世界で一番ここが似合うのは自分だと、確かにそんな自覚が存在したのです。
最低の人種だと。
寛介と奥さんの離婚話。過激化する抗争を前に守り切れないものは手放すしかないと悟った寛介の決断でした。当時一人息子が生まれて間もなかったはずです。別れたくなかったでしょうね。



今日も我が家は賑やかです。少し物騒な言葉も聞こえますが、それくらいならいいでしょう、とてもとても和やかな喧騒です。私は湯飲みを手にその中心にいました。いつもは縁側にいますが、今日はここが私の定位置です。
「黙らせましょうか?」
「元気なのはいいことです」
パキパキと拳をならすあかりさんを止め、お茶を一口。いずれ騒ぎは終わるでしょう。そして誰かが泣いたり怒ったり、もしかしたら両方の顔でこちらに来るのでしょう。それを私は待っていました。おじいちゃんとは、こんな心境なのでしょうか。
「寛さん……」
ほらほら、やって来た。大の大人が泣いてはいけませんよ。足元にしがみつく頭を撫でてあげながら、私は笑っていました。
なんて可愛い子達でしょう。なんて愛しい子達でしょう。それなのに、この子達は恐らく、私より早く土に還ってしまうのでしょう。
それが哀しく、そして腹立たしく思ってしまうのです。神様とやらは、なぜこのような仕打ちを私たちにするのでしょう。生まれる前の私たちは、あなたの顔でも張り飛ばしてきたのでしょうか。きっとそんなことはないでしょう。私はともかく、彼らはこんないい子達です。
「私が、神様ならよかったですねぇ」
そうしたら、みんなみんな宝物みたいに大事にするのに。ひだまりの中に布団を用意して、ずっとそこで寝かせてあげるのに。逃げないように……
「いっそ、首輪でもつけてあげましょうか」
足元の彼は眠っていた。
寛介の平和思想の黒い部分。寛介も決して聖人君子などではないことを示したかったものです。彼の慈しみは彼の周囲のものに向けるだけで精一杯なのでしょう。



「哲生」
名前を呼ばれるのが好き。僕が見てもらえてるってわかるから。お前、とか、貴方、よりなんだかあったかいから。
「哲生、っ」
だから時々意地悪をする。もっと呼んで。震えた声がこの胸を熱くする。 寒いの、いつだって凍えそうなくらい。
「なぁに、兄ちゃん」
そして貴方は凍りつく。
哲生を発見した烏香さんへ哲生からの、でした。昔の記憶がなくなったわけではないのです、ただ見ないようにしているだけ。



怖がったのは俺よりあの人だった。自分の皮膚を出来る限りの布で覆い、俺を部屋に閉じ込める。閉じ込めると言っても、監視と言って一緒にいてくれる。優しい人。
「衣織さん」
腕に巻かれた包帯を剥いだ。熱いとかそんな感覚はもうなくて、それどころか、手の原型すら、
診断メーカーより。手が焼けただれて書けなくなってしまった衣織と恋でした。書けなくなったからといって彼の愛は枯れることなく、むしろ黒くゆがんで育ってしまってしまったのでしょう。


「志鶴、あたしの志鶴、可愛い志鶴」
こぽりと口から溢れた気泡が覚醒を促す。水の幕を越えた向こうには私が元いた世界が見えた。あの人がいる。ここから出してと言えないまま、幕越しに手を合わせた。
「悲恋じゃない人魚姫ってこんなかしら」
馬鹿ね、悲しいくせに。
診断メーカーより。人魚化してしまった志鶴とそれを世話している御苑。ここから出して、いっそ殺してくれと頼んでも彼女がそれを叶えることはないでしょう。だって二人はハッピーエンドにならなくてはいけないから。


泣くのは嫌いだ、胸の締め付けがずっと取れない。喉から声が出にくくなるし、指もうまく使えなくなる。
パタンと文庫本を閉じて、すっかり赤くなった目元に手を当てる。
彼女は死んだ、何万人もの目の前で。
綺麗に2つに割れた心の欠片を手にとって、私はまた泣いたのだ。
その眩しさが目に痛い。
診断メーカーより、本を読んで泣くレネ。


ねぇ、母さん。
貴女の触れ方は優しくて気持ちが良かった。しつこい甘さは全くなくて、じんわり溶けてくようだった。
母さん、お母さん。
貴女は本物をくれたのに、みんなは偽物を押し付けてくるんです。
がらくたばかりが一杯で、どうにも死にたくなるんです。
診断メーカーより哲生。哲生の中で本物の愛を注いでくれていたのは今は亡き母だけでした。彼は今でも本物を求めて夜の町を歩きます。偽物ばかりとわかっていても求めずにはいられないのです。


抗争直後のわかんすけの写真をあかりは一枚くらい持ってそう。御守りとかにしてそう。で、見られたときに絶対に「え、誰これ!?!」って言われる。そのたびに「このパーフェクト過ぎて後光が差してる立ち姿が出来る人なんて寛介さん以外いるわけないでしょう」って真顔で返す←
「おや、そんな写真持ってるもんじゃありませんよ」って取り上げようとしてくる寛介に「嫌です墓まで持っていきます」って言いつつ胸元に突っ込むあっかりん強い、寛介手が出せない←



昔から無欲な方でありました。おやつとか、玩具とか、ねだったことはあまり記憶にありません。この歳に鳴ると、親には悪いことをしたなぁと思います。だって、ねだって甘えてもらえることがこんなに幸せだとわかってしまいましたから。あぁ、はいはい。今いきますよ。かんすけ

理想がこんなに近くにあると少し眩しく感じます。だから少し遠く、距離をとってみようとすると、今度は少し寒くなるのです。太陽のような人、と昔誰かに話して聞かせたことがありますが、やっぱり今でもそうみたいです。あなたはそのまま、変わらないでいてください。あかり

いつの間にか耳がよくなったみたいだ。子どもたちの声だとか、鳥の声だとかがよく聞こえて、自然と眠たくなってくる。日差しも気持ちいい、お仕事もないし、持っていたペンを握る手の力も抜けた。これで、彼女が名前でも呼んでくれたら天国なのに。レネ

首輪でも付けられるんじゃないかとひやひやするときがある。わしわしと撫でられたり、子供みたいに叱られたりしたときだ。 俺、犬じゃないんですよ。ちゃんと人間で、男なんですよ。 言っても聞いてくれないし。 お願いだからこっちを見て、あの人ばっかり見てないで。れん

僕だって怒るときくらいあるんですよ。そりゃあいい人もいますよ?でもある人にはいじめられるし、お外出してもらえないし、八極拳くらうし!ストレス溜まります!飲んだっていいじゃないですか!神様だって許してくれますよ!だからお願い、お酒ください!(´;ω;`)てつお
タグより、名前は伏せたまま思っていることを言う、ってやつだったと思います。わかりやすいやつとわかりにくいやつとの差がデカかった思い出。



雪路哲生&須藤崇一
哲生「あ、ブラコンさん」
崇一「…………」
哲生「最近お兄さんとどう?進展あったりします?寂しかったりしません?」
崇一「…………」
哲生「つれない、いつものことだけど」
崇一「………あんたも」
哲生「ん?」
崇一「いつも通り、煩い」
でも少しあの男に似ている

本村寛介&藤下恋
恋「初めまして、私こういうものです(つ名刺」
寛介「ああ、ご丁寧に。私、本村と申します」
恋「ご職業は?」
寛介「今はアパートの管理人を。藤下さんは編集さんですか」
恋「ええ、まぁ」
寛介「本は好きです。羨ましいですねぇ、そういった職場……」
寛介が遠い目を

市抹衣織&レネ・バルヒェット
衣織「…………………」
レネ「…………………」
衣織「(会話がねぇ……)」
レネ「……!!(φ(..)カキカキ)」
衣織「?」
レネ(知り合いがファンなのでサインください)
衣織「あ、ああ……」
レネ「(*’∀’*)」
声がまず出なかった

くじを引いてペアを作って会話をさせる、という企画だったはず。どれもこれもいつもなら確実に会わないだろうって奴らだったので新鮮でした。

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