2015/07/19 22:34
この作品の終焉は考えるので、この先の話もちょっと考えたことはあります。
先生に褒めていただけた構図。
何で男のけつなんぞかかにゃならんのだと心の中でつっこみながら(笑)何ポーズも描いたとこだったのでうれしかったです。
主人公は最初、日吉申介(ヒヨシコウスケ)だったんですが、長い！と思って、申吉(コウキチ)に(笑)
仲間からは申吉ちゃん(こうきっちゃん)、申ちゃんって呼ばれてそう。
もしもこの漫画のたぶんヒロイン、マオが念力(わかりやすく言うと魔法)を使えるようになったら、金色に光る糸を想像してます。
イメージ動物が蜘蛛という…
ヒロインなのに。
仲間からは姫か、マオ様かな。
申吉が唯一呼び捨てにする。
だが、この2人が名前を呼ぶようになるのはいつなのか…
女装した貴族が仲間になり、
もう一人家畜が仲間になり、
ライバルっぽく陰陽師がでてきて、
子どもの天皇もでてきて、
そんな感じ。
いつも主人公とヒロインはカップリングというか、そういう思考を持ってるのですが、この2人にはどうも持てません。
年が離れているせいか？
25と14は犯罪ですね(汗)
だからか…
でも、36と25(同じ11歳差)はOKなんだよね…
いや、まず惚れないな、お互いに。