*7つの世界
2014/05/14 10:45

久しぶりの日記です(汗)
でも、オリジナル。


※オリジナル






新キャラ、名前は未定のため、今は詐欺師と読んでます。…ちょっとかわいそうだな…。
服装も悩んでます。
シャツ、ベスト、という感じにしようか…という段階です。
詐欺をするときはグラサンをかけて、シャツもしっかり着て、棒タイもしめます。
オフモードだとシャツの襟をたてて、グラサンもポケットにひっかける。

あのメンバーだと主にツッコむ人がベールしかいません(^^;
ベールが一番の常識人です。大変そう。
詐欺師にたいしてはたまにみんなでツッコむ。


詐欺師だけど、明るいムードメーカー。
必ず影の部分をつくるのですが、彼はまだ思い浮かんでない。


男キャラを作るときは必ず髪型に苦戦します。
ネットで検索かけて、調べます。
男の人をたくさん描ける人ってどうしてるんでしょう。
あと主人公を描かない癖をどうにかせねばww



タイトルはたぶん「セブン」にする予定。
世界は丸いというより、階層でわかれています。
大昔の光と闇の大戦争の時、光側に力を貸して戦った人間の王が、光側の勝利後、闇を一番地下に封じ込め、闇から遠く離れた上の世界を光に献上、間を人間やその他の生き物の世界としました。
その階層が7つ。

○第一階層…大戦争の光側が住む場所。人間は滅多に立ち入らない。永遠に夜になることのない光にあふれた世界。
○第二階層…王族と身分の高い貴族の住む世界。ずっと朝。
○第三階層…貴族と身分のいい国民、裕福な人々の住む世界。ずっと午前。
○第四階層…国民が住み、一番人口が多い世界。ずっと昼。
○第五階層…貧民や事情がある人が住む世界。ずっと夕暮れ。
○第六階層…犯罪者の世界。第七階層に一番近いので、闇の勢力がうろつき危険。ずっと夜。
○第七階層…闇の封じられた世界。

階層間を自由に行き来できるのは光側の勢力と人間では唯一王族。許しを得れば、普通の人々でも行き来できる。
その場合、通る道が"光の道"。
第二、第三、第四には監視つきだが、自由に往来できるようになっている。(食料を運ばなければいけないので。)

最近は光の道が不安定になり、封じられた闇の勢力が別の道を通ってうろつくようになった。
…という世界です。


主人公、描かんとね…





prev | next






comment


prev | next





comment form

Name

E-mail

URL

Massage

PASS



Master only?






「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -