■新 撰 組 [ キリ番 ]
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土沖
この、声の行方。
紅蓮の月キリ番100 
石月花音さまへ

わがままな手
土沖
貴方を、知ってしまったから。
紅蓮の月キリ番500 
伊庭秀人さまへ

夏の欠片
土沖
また過ぎてゆく夏を送りましょう。
紅蓮の月キリ番800 
紅葉さまへ

砂時計
土沖
まだ私の身体は貴方の腕を覚えているのに。
紅蓮の月キリ番900 
那智さまへ

眩暈  
土沖←斎
届かないならこの温もりさえ消してしまおうか。
紅蓮の月キリ番2000
ちいさまへ

月闇に棲むもの
土沖
何が正しくて、何が間違ってるかなんて知らない。
紅蓮の月キリ番3500
Ryoさまへ

美しき日々
土沖
理に逆らってでも、守りたいものがあるから。
紅蓮の月キリ番10000
さよさまへ

夢追い
土沖
夢の中でも、私を呼んで。
紅蓮の月キリ番60000
ぴあのさまへ

この声が届くなら
土沖
祈りは、届くだろうか。
紅蓮の月キリ番70000
ぴあのさまへ

繋ぎとめる糸
斎沖
どんなワガママだって。お前が言うのならば。
紅蓮の月キリ番777
高野亮さまへ

願望-望むことと祈ること-
土沖 R-18
俺の願いを、お前は知っているはずなのに。
紅蓮の月キリ番77777
紅葉さまへ

予感  
斎沖 R-18
この腕だけは、離さないから。
紅蓮の月キリ番20000
わん子さまへ

  




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