小さなひとつの


2014/11/26 23:12



 ごきげんようあとがきです。「滝さんの斜め後ろの席で滝さんを思う様見つめたい」という願望を小説にしてみたら予想以上に気持ち悪くて自分に引いてはいますが書けたものは載せます。
 クオリティとか話のなんかこうあれとか本当にもう知らないです。書きたいことは書けた! 私は滝さんだけを見つめ滝さんだけを見送る三年間を送りたかったんだ!! それだけなんだ!!!!

 そういう感じです。強いて解説をつけるならタイトルの「小さなひとつの」ははじめ「アイネクライネ」にするつもりだったのですが別にそんな洒落込む必要のある内容でもない上に一覧のカタカナ率を更にあげることになってしまうのでやめました。どうでもいいなこれ。相変わらずタイトルを考えるのが苦手です。
 つーか偶然滝さんの斜め後ろにつけちゃってるのがなんかすげーギャグなんですけどもう執念としか言いようがないですね。愛があれば何だってできます。だから私はそろそろ次元の壁を超えたい。もうマジやってらんねーーーーー!!! あとこれもう何度も言ってるんですけど本っっっっ当に気持ち悪かったと思いますすみません。苦情が寄せられたらクッションページ作ります。なんなら来なくても作ります。
 そういえば、できたらキャラソンから引いたシチュエーションを入れたかったんですけど力尽きました。あの歌のこともまたそのうち日記で書きます。先に一言だけ伝えておくとガチ泣きしました(笑うところ)
 お誕生日から一ヶ月近くかけてこの体たらくなのがマジで悲しいんですけど、でもホントに、これ以上書けないと感じてしまったので、これで完成です。いつかまた挑戦するかもしれないのでその時はよろしくお願いします。
 私が滝さんを好きなことだけは信じてほしい……(寝言)

 ……では!
 もしも読んでくださった方がいらっしゃったなら、ありがとうございます。

↓お気に召したらというかもうむしろ苦情とかください




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