平助;死がふたりを結ぶ刻まで
2013/06/05 23:36


実はこちらが平助君初夢でした〜な《死がふたりを結ぶ刻まで》です。

随分前に蘭花でアップしたものにタイトルを付け、全て平助君の視点で描きました。ちょっと表現も変えてますね。


アニメ2期の平助君の回を見て突発的に思い付いたお話です。

あの時はホントにボロ泣きで…(>_<。)

何が言いたいのかわからないし、文章滅茶苦茶だしグダグダ過ぎですね(^^;)

ただ、生きることに重い意味があるんだってことをちょっと伝えたかったんです。

アニメで見た時点では、羅刹についてあんまり触れられなかったので、個人的な視線で平助君の気持ちを書きたかったんです。

弥涼的にはこっちの展開が好きなんですよねー(苦笑)平助君へのイメージを込めた感じ。

ヒロインと平助君の生きることに対しての絆を感じて頂けたらなあと。

ひとつだけ平助君の一人称変わってますが、それはちょっとした意味がありますー。

タイトル…どっかで聞いたことのあるあのタイトルをいじりましたwwこのお話的には死んでも一緒という感じを表したかったのでこうなりました。

ヒロインが刀を平助君に押し付けるシーンが好きです。何となく思い付いたんですがね(笑)

かなり重いお話になりましたが、平助君の生きる姿を見守っていきたいなーと。

以上、平助君でした〜。
ってか、長っ(笑)


2012.02.15



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