君の手に忠誠の証しを
掴む幸福と奪った未来
叫喚の狂いと幸せな夢
其の為にと戦うは罪か
正義を越えぬ良心の刃
守る為にと奪う為の剣
届かぬ空と知っていた
強く儚く夜明けの空へ
誓いの剣と刻む夜明け
君へと必ず帰るから、
皇帝様、私が傍に参ります
麗しき女神は魔女なる者か
舞って、踊って、狂気の愛
騙されませんよう、皇帝様
皇帝様、引き金を放たれよ
堕ちて、堕ちて、最後の心
盲目になるほど愛してたよ
酷く舞い踊って、終幕へと
皇帝様、私を殺されますか
楽園なき後、そこに在る物
お持ち帰り
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