◇九条棗 自由奔放少年
男 2/14 15歳 165cm B型 座
一人称 俺 二人称 君 あんた
三人称 基本くんやちゃん付けで呼び親しい仲だと呼び捨てになる。
髪色 ■ 枯茶 目色 ■ 東雲
お相手 神木出雲 連載
ボイス
*好き
昼寝 女の子 雨 飴 冬
*嫌い
勉強 暑さ 熱いもの 夏
*容姿
顔立ちは幼く子供っぽいわんこ系男子で笑顔が凄く輝かしい。枯茶色の耳にかかるほどの髪に前髪辺りにピンクのピン留めをしている、勝呂曰わく"女物"東雲色のまん丸目で耳には小さな銀色のピアスをしている。私服は何時もラフなもの、ジャージなど。女の子とデートはちゃんと決めていく。
*性格
気さくで明るいのが取り柄みたいなもの、常に楽観的で物事をそう深く考えられない、それに加え相手の感情に敏感。志摩と対等なくらい女の子好きでモテる。女の子の扱いはピカ一、
*過去
志摩や勝呂、子猫丸とは幼なじみだが両親は祓魔師とは全く関係ない一般人、けども家が近いからか勝呂の家系とは仲が良かった。勿論、祓魔師に関係のない両親から生まれた棗も幼少期は一般人として過ごすが小学生後半辺りに魔障を受け大怪我を負うことになる、詳しくは▽
*詳細
京都出身の志摩や勝呂、子猫丸と一緒にいる正十字学園高等部一年の祓魔塾生。人付き合いは上手いが胡散臭い笑顔や言葉に数人には嫌われていたり。目指しているのは詠唱騎士では無く騎士だったりする。女の子が好きで良く話し掛けていたりする場面が多くかなりモテる。騎士を志望をする程な為剣術には優れている。
*イメージソング
*台詞
「俺はそんなん気にせんよ?君らしいもんなんやから大切にするべきやと俺は思うで」
「…ほら、やっぱり俺の思った通りやんか!出雲ちゃんは笑ってた方が可愛らしいんやで!」