雪伊悠輝 無い記憶に縋る

女 / 15歳 159cm O型 座

髪色 ダークブルー 目色 ダークブルー

お相手 市丸ギン 連載 黄昏

ボイス

斬魄刀 蒼泡銀 卍解 深碧蒼泡銀

解号 消えされ〜

一人称 俺 二人称 あんた お前

三人称 同期っぽいのは呼び捨てが目上の人にはちゃんとさんを付ける。

我が家 春

好き

シチュー 苺 家族 友達 空 夕暮れ

嫌い

秋刀魚 珈琲 虫 自分

容姿

顔立ちは中性的と言えば中性的たがどちらかと言えば女子寄り。髪は肩に付くくらいで黒に見えて光の具合で濃い青が混じっている。服装は男っぽく本人曰わく"スカートなんて柄じゃない"ためにジャージなどが多いけど制服は男子用、

性格

男勝りで口が悪く軽く自己犠牲的。やるときはやり慣れれば気さくで明るい。思い悩むのがしばしばあり人付き合いもかなり苦手。情緒不安定になることもしばしばある。

過去

中学生から前の記憶がすっぽりと抜け落ちており黒崎家にお世話になる。一心に最初は悉く聞いても受け流されていたがある事で一心から両親は事故死したと言われたが事実なのかは今は謎。浦原とは何かしら関係があるとか。詳しくは▽

詳細

一護とは仲が良く双子のように育ってきた。中学の頃は一護やチャドと共に喧嘩していたりだとか一護の隣には良く居る。一護と同じく人の名を覚えるのが苦手であり覚えようと努力する。霊圧は自然と高く、瞬時に相手の霊圧を感知することが可能。何やら珍しい能力を持っているとのこと。趣味は睡眠に散歩で特技が逃げ足が速い。死神の力のことや浦原のことなど自身も分からないようす。

斬魄刀

名は蒼泡銀(そうほうぎん)と言い一護と同じく常に解放してある状態であり異常に細長い刀で鞘や柄や鍔、刀そのものが全てが淡い青色をしている。柄の後ろと鍔には綺麗な透明の鈴が付いている。攻撃は霊圧を高め凝縮し泡に姿を変え相手を攻撃し、また防御にも使える。卍解は深碧蒼泡銀(しんへきそうほうぎん)と言い細長い刀は刀身は淡い水色へと色を変え透明だった鈴までも淡い水色へ染まる。刃は透明に近いため見えずらくなり刀身の行方を眩ませる。能力は始解と同じだが攻撃力や防御力は桁外れに上がり他の多彩な技も増えた。


能力

今の今まで開花しなかった能力は詳しくは分からない状態だが、一護の虚化のように攻撃力やスピードなどが上がる。治癒力もまた上がるが他の能力は今のところ見当たらない。

イメージソング


台詞

「知らない。なにも分からない、だけど何処か懐かしいんだ…酷く懐かしくてまるで自分が忘れてしまったみたいなんだ」

「…戦わなきゃならない、こんな自分を変えるために俺は刀を振るうんだ。例え、それが間違った変えかただとしても。」

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