早瀬春 戦い嫌いの無愛想者

元 五番隊 第六席 現 五番隊 第四席

男 9/17 170cm 乙女座

髪色 黒 目色 千草色

お相手 無し 連載 霰空

ボイス 

斬魄刀 風声鶴唳 卍解 白歌風声鶴唳

解号 唱い嘆け〜

一人称 俺 二人称 あんた お前

三人称 基本さん付け。呼び捨てはめったに無いが古い仲や親しかったりしたら呼び捨て。

我が家 雪伊(悠輝)

好き

一人 金平糖 昼寝 月


嫌い

他人 面倒事 争い 戦闘


容姿

容姿に顔立ちは16歳くらいの青年、それなりに美形だが何時も無愛想な表情ばかり浮かべるため近寄りがたい雰囲気を出している。短髪の黒髪に千草色の目。服装は普段死覇装、背中に斬魄刀を背負っている。


性格

極度の人間不信、一人で居た方が楽と思っている一匹狼派。特に女が嫌いで戦うのも嫌いで戦わない。勘が鋭く頭が回る、昔からの仲には少し心を許している。周りからは基本的に何を考えているのか分からないと思われている

過去 経歴

前から大体こんな風な性格だったが今よりはキツくなく、上官である平子には懐いており唯一、早瀬が気を許せる相手でもあった。藍染の企みには気付いていないものの、何らかの気配は感じていたが確信に変わった時は既に遅くあの悲惨なものを目のあたりにする。詳しくは▽

斬魄刀

斬魄刀名は風声鶴唳(ふうせいかくれい)、卍解は白歌風声鶴唳(びゃっかふうせいかくれい)。始解時に柄、鞘に小さな白い鈴がつく。始解前の柄や鞘は千草色をしていたが始解と共に黒くなり刀身は白くなる。能力は特に無く一護の月牙天衝のように霊圧を放つ攻撃(白澪)のみ。だが、卍解となると能力は一変し放つ攻撃が出来なくなる代わりにその斬魄刀に触れていればあらゆる斬魄刀の能力を無効化出来る。に加え風声鶴唳の刃に傷付けられると忽ち身体は硬直し、動けなくなる。早瀬曰わく"恐怖が生まれた"とのこと。

詳細

五番隊第四席、雑用係の専門で書類などをこなす。昔は五番隊第六席だった。虚退治などは絶対不参加、基本馴れ合いは嫌いで一人行動で必要外なことは話さない。だが、平子とはそれなりに仲が良かった。斬魄刀は死神になってから一度も抜いてなく、危険な時などは鬼道を使っていた。

イメージソング


台詞

「戦って何を得るんだ。勝っても負けても結局は何も残らない、なら最初から戦いなんて止めるべきだ。」

「この斬魄刀、風声鶴唳は俺にはとても似合わない。だが、一度刃を振るえば恐怖が生まれる…死ぬ前に恐怖が己を支配する。なら、逃げたくなるのが当然だ…俺はこの能力が好きだ、互いが傷付く前に終わらせる」

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