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「#幼馴染」のBL小説を読む
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黒崎一護とバーナビー・ブルックスJr.


「おー、一護にバーナビー。どうかしたのか二人とも」
「あー、俺はたまたま通りかかっただけで」
「僕はおじさん待ちですよ、不本意ながら」
「ふうん、そかそか。ところで一護、この後暇か?」
「暇っちゃ暇だけど、どこか行くのか」
「まあ行ってからのお楽しみ。バーナビーはどうよ、虎徹も一緒に」
「僕達はこれから取材なので……ああ、丁度おじさんが来ました」
「そか、まあまたそのうちな。んじゃ一護、後ろ乗ってくれや」
「りょーかい」