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黒崎一護


「っし、」
「おつかれさん」
「ん、さんきゅ。そっちも終わったのか」
「おう、駐車場の雪は退け終わったし玄関もどうにか終わった」
「んじゃ親父に言ってくるな」
「たんまり小遣い宜しく、てか」
「さあな、くれりゃあ良いけど」
「だな」