黒崎蘭丸


「眠い」
「明日早いんだっけか?」
「いや、昼から」
「ならのんびり朝飯食うか、俺も入りが夕方だから」
「ん」
「……っし、ならゆっくり寝ようぜ、せっかくだからな」
「ん、ねる」