平和島静雄
「静、寒くないのか襟元」
「別に、大丈夫だ」
「それならいいけどな、喉微妙に掠れてるみたいだし用心しろよ」
「ああ、分かった」
「ん、とりあえず気休めでこれ舐めとけ」
「のど飴か」
「そ、甘ったるいタイプだから静も普通に大丈夫だと思うぜ」
「ありがとな」
「どういたしまして」
「静、寒くないのか襟元」
「別に、大丈夫だ」
「それならいいけどな、喉微妙に掠れてるみたいだし用心しろよ」
「ああ、分かった」
「ん、とりあえず気休めでこれ舐めとけ」
「のど飴か」
「そ、甘ったるいタイプだから静も普通に大丈夫だと思うぜ」
「ありがとな」
「どういたしまして」