×
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -




黒崎蘭丸


「眠い、蘭丸助けて」
「知らねえよ、ンなことてめえでどうにかしやがれ」
「蘭丸のばーか、助けてくれたって良いだろうが」
「ふざけんな、眠い奴をどう助けろっつうんだ、膝でも貸せっつうことか」
「よし、それで頼む」
「はっ倒すぞてめえ」