奥村燐
「なあ」
「んー、なあに燐君」
「う、」
「え、なに本当にどうしたの」
「よ、呼んだだけだっつの」
「え、」
「お、れが、呼びたくなった、ワリイか」
「……んーん、ありがとね燐君」
「……なんで、礼言うんだよ」
「俺が燐君に呼ばれて嬉しかったから」
「……う、なら、良いけど」
「ん、燐君ありがと」
「なあ」
「んー、なあに燐君」
「う、」
「え、なに本当にどうしたの」
「よ、呼んだだけだっつの」
「え、」
「お、れが、呼びたくなった、ワリイか」
「……んーん、ありがとね燐君」
「……なんで、礼言うんだよ」
「俺が燐君に呼ばれて嬉しかったから」
「……う、なら、良いけど」
「ん、燐君ありがと」