火神大我 貪欲に強さを求める姿に惹かれた。彼がボールを受け取る瞬間、思わず喉を鳴らした。ダンクが決まった直後、強く拳を握りしめていたことに気付いた。ああ、そうか。俺は、君に恋をしていたのか。 <│back│>