志摩柔造 いつも寄りかかってまう俺に柔造は何の文句も言わんでただ頭を撫でてくれはる。なあ柔造、そない優しくされたら俺お前から離れられへんで。堪忍、離してやれへん俺を許してえな。弱い自分がイヤで仕方あらへん。 <│back│>