セバスチャン・ミカエリス
「執事くんって良い身体してるよね」
「誉め言葉、として聞いておきますよ」
「ん、オレは好きだよ執事くんの身体」
「それは光栄ですね」
「そ、ならベッド行こうか執事くん」
「生憎と、仕事がありますので」
「んー、ツレないとこも好きだよ」
「ふ、それは有り難うございます」
「執事くんって良い身体してるよね」
「誉め言葉、として聞いておきますよ」
「ん、オレは好きだよ執事くんの身体」
「それは光栄ですね」
「そ、ならベッド行こうか執事くん」
「生憎と、仕事がありますので」
「んー、ツレないとこも好きだよ」
「ふ、それは有り難うございます」