||| plus alpha

ビリ「(むっすー)」
白雪「…アトス先輩といいアンタといい、アンタら伝説の自覚あるんスか」
ビリ「HP1に眠り状態よ!?伝説でも一発で捕まることだってあるわよ!」
御剣「出現パターンも前作より雑になってるでござるし」
ビリ「う、うるさいわね!そこら辺は大人の事情なのよ!」
アマル「そんなことはどうでもいい。これでお前も白雪に…俺達に力を貸してくれるんだな?」
アラ「…ええ。不本意だけど、一度言ったことは通す主義でしてよ。…そう、貴方がコバルオンが言っていた、輝ける龍の名を持つ青年とやらね。あたくしはアラミス。美しき緑を司る者。白雪、貴女の器を認め、力をお貸しするわ」
白雪「いや…ジブンはデータ取らせて貰えばそれで…力を借りたいのは、どっちかってーとマルさんっス」
ルド「なるほど?三闘獣集めるからって突然出てったアトスちゃん、貴方が関係してたわけ?」
コト「マルさん、どうして黙ってたの…?」
リュウ「テメェ、一体何を企んでやがる」
アマル「貴様らには関係ない」
アプ「マル…?」
アマル「…アプ、もうすぐ…もうすぐだ…もう少しで、お前を…」
アラ「そう。なら、話は早いわ。あたくし、一つの場所に縛られるの嫌いなの。だからパーティ入りはしないわ。用があったら呼んで頂戴」
白雪「え、呼ぶってどうやって…」
アラ「はい、あたくしのメアド」
白雪「伝説ェ…」




April 05, 2013 23:22
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