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理想のキセキ
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黒黄→赤…畏怖で何となく距離がある。でもやっぱ自分たちを纏めてくれる主将だし、才能というか(赤司流)リーダーシップを尊敬してる。と思う。黄瀬はストレートに畏怖と尊敬だけっぽいけど、黒子は同時に嫌悪感抱いてそう。尊敬してる、けどやっぱり嫉妬心もあって、キセキたちの勝利への固執とか色々あった結果高校で嫌悪感に変わってる感じ。中学って多感だから…

緑→赤…畏怖と尊敬、何となく距離がある。でも他のキセキたちより自分たちは似ていて、近いと思う。赤司に勝ちたいと思うのは、息子が父親を越えたいと思うような、そんな感情に似た何かなんじゃないかな。近い存在、でも主将という父親に似た存在。

紫→赤…言うこと聞くのは畏怖もあるけど、同時に尊敬もしてるから。自分よりちっさい体でキセキのトップに立っているのが心配ってのもあるかもしれない。紫原自身は赤司に距離を作ってないけど、赤司の方からは壁を作られてると思ってそう。

青→赤…主将に対するものとしての畏怖と尊敬。赤司の才能は認めてるんだけど、戦いたいとは思ってない。系統が違うから、青峰のライバルにはなりえない存在。自分に勝てるのは自分だけ、それは変わらない。でも、赤司に勝つことは一生ないんじゃないかと思ってそう。

黄→黒…黄瀬は、黒子のバスケに対する情熱に尊敬してるんじゃないかと思ってる。黄瀬もやっぱりバスケが好きで、でもイマイチ熱くなれなくて、自分より能力の低い黒子がプレイで補う形でバスケしてるのが眩しい。

青→黒…気が合うとかじゃないんだけど、相性が頗る良い。隣に居るのが自然。言葉で表現できない何かがあると思う。黒子は火神より青峰の方が相性的には良い。でも、気が合ったりとかは火神の方。

緑→黒…緑間の黒子に対する才能の尊敬というのは、黄瀬みたいにバスケへの情熱への尊敬が結構大きいんではないかと思う。緑間もバスケへの情熱があるから、同じ様に情熱を持っている相手(但し、ある程度才能がある)へ素直に評価をくだすんじゃないかな。黒子が苦手ってのは、少なからず裏切られたって気持ちがあるからだと思う。緑間って、実はキセキを家族みたいに大切に思ってそう。

紫→黒…そんなに興味なさそうなイメージ。才能は認めてるけど、特に固執とかなんも感じてなさそう。というかぶっちゃけむっくんの思考がよう分からんっていう…

黒→キセキ…尊敬もあるんだけど、なんかもう固執ありまくり。黒黄→赤でも書いたけど、キセキたちの才能に対する嫉妬と、勝利云々の嫌悪感とかでがんじがらめというか。黒子は凡人ではないけれど、天才というわけでもないと思うから。



書いてる内にこんがらがってきた
とりあえずこれだけ
中高とか多感だから、もっと複雑なんだろうけどね


10/15 23:06 * 0 


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