「ん、やっ、荒北くっ」
「んー?なァにー?」
「足に、その、当たってる…」
「あー、名前ちゃんが可愛い反応すっからさァ」
「っ、」
「でもヤってるわけじゃねぇから反則にはなんねぇだろ?」
「そうだけど…」
「なに、興奮しちゃう?」
「っ、違っ…」
「時間きたらちゃんとシてやっからさァ。今はこれで我慢な。」
「んぅっ」

ニヤニヤしながら太ももに擦り付けヤる気満々の荒北。
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