『え、いいの・・・？』

優介「もちろんですっ！」

『ありがとう、早速ケータイに付けるね！！』

優介「えへへ・・・そうやって、身近なところに付けて頂けると嬉しいです。ちょっぴり恥ずかしいですけど//」

『だって、せっかく優介くんがくれたものだもん！それに、このウサギ可愛くって気に入っちゃった♪』

優介「・・・可愛いのは、菜緒様ですよ。」

『そ、そんな・・・///』





恭耶「優介も、やるな・・・(ﾎﾞｿｯ」

貴臣「そうゆう恭耶くんこそ。」

恭耶「そうっすか？俺はまだ全然足りないけど。」

駿一「みんな敵ってことか・・・。」

恭耶「海へ行く前までに、俺は貰いますよ。」

駿一「それはどうだかな？」

貴臣「私だって負けられませんね。」




＊＊＊＊


優介「寝ちゃったか・・・可愛い寝顔。」

『・・・ｚＺ』

優介「僕は他のみんなより劣ってるかもしれないけど、菜緒様を思う気持ちは・・・誰にも負けませんから。」



fin


ーアトガキー

まずは読んで下さったお嬢様、ありがとうございますm(_ _)m

そして、共に企画をして下さった　はるひ様！！

本っ当にありがとうございました(>_<)初めての試みでしたが、はるひ様のおかげで無事に完結しました！

今度また機会がありましたら、その時はまたよろしくお願いしますm(_ _)m

ありがとうございました！！

5/29 柚李

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