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兎の懲りないかくれんぼ / 置いてけぼりの霧の森 / 遅れた小人の後悔 / 貴婦人の恋人 / 未練を添えた招待状 / 絶対零度の晩餐会 / 一秒先に怯えた女王 / 魔女の頬に口付けを / 捨てた宝石と繋いだ手 / 踊る星月夜
泣いた子の朝焼け / 混ざった空と憂鬱 / 溜息を転がす方法 / 落ちたら焦げた嘘 / お揃いの赤い残像 / 紅茶で溶けた焦燥 / 君を見透かした花 / 霞んだ白の幕引き
透明な最後に縛られた / 必要悪なら幾らでも / 愚者が望んだこと / 何度叫んだか知らないでしょう / 痛いのが飛んで行くまで / 君の為に何か変われたかな
それもあれも禁止 / 寄り道は悪い子 / みんなの正解とは限らない / 生きたいのは君でしょ? / 迷いも夜明けも迎えがきた / 振り向いたら隣に行くね / プライドだけ一人前なクソガキ / 明日もそれくらいでいいよ
特等席で日向ぼっこ / 影を落としても見て見ぬふり / 落ちそうになっても色が変わっても繋ぎ止めてね / 隔てたら何も知らない雲が探してた / 前ならえで十分な帰り道
コップの水滴が落ちたら / 色褪せたリボンで結んで / 欠けた月と寂しがり屋のあの子 / おいでってもう一度 / 散らかった思惑 / 黒いクッキーも甘いココアには勝てないよ / 手放して怖くなって飛んでった / 契りを交わした妖精 / 滲んだみたいな想いと交換した魔法 / 何百年経っても想いは残るんだよ
流星と近い愛情 / 切ないとは浅はかなことで / あの日からかさぶたに閉じ込めた / まだ苦しいのまだ笑えないの / 手首に当てたナイフの冷たさで君が浮かんだ / 午前三時の追懐
舞い散る桜を浮かぶ積雲を色付く紅葉を重なる粉雪を拒んだ / またお姫さまと王子さまが微笑む頃にお別れを / どちらも幸せでしたかと最後の月に手を伸ばした / またいつか鮮やかな思い出の中で
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