101〜150


・収まりたくない

・首輪をあげよう

・涙の栄養

・さよなら、私の愛した

・隠したって隠しきれない

・カゲロウの夏

・不条理な唇

・色セロファン越しの君の瞳を

・伸び続けるグラフ

・白い箱に閉じ込められて

・緞帳の向こうは

・重い暗幕を押し退けて

・アドリブな恋

・もう一人で、歩けるよ

・ご、よん、さん、に、いち

・全てを見るのが怖くて、私は俯せで眠るの

・真っ白に身を包む

・錆び付いた愛の言葉

・軽くなってゆく鞄

・七色の花束

・雲の流れが速い朝

・手の中のメランコリー

・愛しのアイデンティティー・クライシス

・切りすぎた前髪

・貴方の瞳を覆ってあげる・竹薮に竹だと思っていたものを立て掛けようとしたんだけど、それは竹でもなくてその上竹薮じゃ駄目だった

・シートベルトを外して

・窓を開けてカーテンを閉める

・止まったのに捨てられない

・使い捨てないで

・日めくれないカレンダー

・蝶より私は水になりたい

・どうか手を取って

・それで私の人生は動くの

・綺麗な色となって散りたい

・初めまして、私は貴方の

・形がなくても手に取れる

・見なくて良いのに指の隙間から見ないで

・問題です、どうして二つあるでしょうか

・一緒に紡ぐ糸は終わらない

・涙も笑顔も忘れた時は

・ちょっと一発受け止めてよ

・心が下にありますか?それとも、真ん中ですか?

・先のないトンネル

・王子様なんて、お姫様なんて

・もう芯は出ない

・迷えば良い、わからなくなってしまえば良い

・拡声器が必要?

・スロースターター

・付箋を貼って、折り目を付けて


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