ついったーにあげてた小ネタ的なもの2
ブチャラティ
起こさない。けど夢主の苦しそうな声が治まるまでずっと手握っててくれたり、頭撫でたりとかもしてくれると思う。赤ちゃんあやすみたいに治まるまでずっと寝ずになでなでしてくれるから、だんだん魘される頻度が少なくなってくる。翌朝は夢主が覚えてなかったら魘されてたことは言わないけど、かなり心配する。
アバッキオ
初めは起こさない。でもブチャラティと変わらず手とかは握ってくれる。それでも治まらなかったり逆に酷くなってきたら呼び掛けて起こす。起きたらココアとか暖かい飲み物入れてくれて落ち着かせてくれる。そんで翌朝はアバッキオの腕のなかで目覚めてたりする。クッソ包容力あると思う……←
ナランチャ
起こす。超焦りながらゆさゆさ肩揺さぶって深夜なのに大声で呼び掛けて起こしてきてほしい。逆に夢主ちゃんがびっくりする。起きたらめちゃくちゃ安心して ｢っ良かったああ〜……｣って脱力して覆い被さるように抱きしめてくる。そのままゆっくり寝ることもあるし、気分変えようって二人でテレビゲームとかして夜を過ごすこともある。
ミスタ
起こさない。夢主の魘される声で起きて、正直寝惚けてるから背中とんとんくらいしかしてくれないと思う。でも結構根気よく続けてくれるから大抵治まる。でも治まらなかったらさすがに ｢おーい？｣ って声掛けして起こす。水とか飲ませてくれて、｢あんまり考えすぎんなよ｣ って言ってまたベッドに入り直す。なんだかんだ言って夢主がまた寝るまでは起きててくれると思う。
フーゴ
起こす。最初は ｢名前さん……？｣ から始まり、夢主が起きないと徐々に焦り始めて ｢起きてください！ 名前さん！？｣ って体を揺さぶってくる。夢主が起きたらその瞬間冷静になって、｢一度夜風にでも当たりませんか？ このまま寝るのは怖いでしょう？｣ って一緒にベランダで話を聞いてくれる。もう一度寝る時も ｢僕がいますから、安心して眠ってください｣ って一声かけてから夢主を抱きしめながら寝る。
ジョルノ
起こす。どんなに長引いても ｢名前さん、起きてください｣ って同じ声の調子で体を軽く揺さぶりながら起こす。でもわりと焦ってるから、声は普段通りでもジョルノの顔はかなり険しい。でも夢主が起きたらふっといつもの顔に戻って、｢大丈夫ですか？｣って涙目の夢主の瞼にキスする。その辺の小物をひよことかに変えてリフレッシュさせてくれる。
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