風影「サーソくんっ」

サソリ「キモいしね」


サソ君って呼び方ごっつぅ可愛くないですかという妄想から始まった冒頭。

風影さんが、あ、これ調子いいないけるかもと思い立った空気で上記の台詞をぶちかまし、案の定罵倒されると思う。旦那の性格上、「いける」なんて三文字は決してない。無い(強調)
寧ろ旦那のお母様がこう呼んでたら、おぅふナニソレすげぇ萌。
バカッもうそんな呼び方すんなって怒るんだけど、風影の時よりかはやんわりでナチュラルに顔赤らめてたらああもう旦那可愛い可愛い可愛い。やばい、書きながらナチュラルににやけるぞコレ。ほほえま。

仕事の忙しさにかまけてる中にふと旦那が私の下に降臨すると、離していた距離と相まって物凄い愛おしくなって、愛が暴走してしまいます。というか昨日そうなった。
もう格好いいし可愛いし美しいし芸術的だし、やはり旦那は最高だね。
原作登場時は、二期に入って本格的な暁とのぶつかり合いだから、暁の強さとか威圧さとか言い得ぬ未知さを表現する為に、全く隙という物が窺えないんですよね、あの時の旦那は。だからあの余裕さが格好いいし、戦い方の所為でドSに見えるし。
つまりは、単行本でいう30巻31巻は旦那マジイケメンというのが言いたい事。
だがしかし、打って変わって穢土転生として蘇った旦那は、生身なのもあるからなのか、凄く…可愛いんですよね。
先生の描き方が変わったとかメタっぽいとこも入れてですけど、人間くさいというか…人間くさい故に弱々しくも見えてより一層そう思うんですよ。弱々しいって文字通りの意味じゃなくて、なんというか…ふわっとした空気雰囲気みたいなニュアンスでの弱々しいです。分かるよね、旦那は強いもの、分かるよねこの文！(笑)
人間くさい故に弱々しい、弱々しい故に可愛く見え、つまるところ単行本でいう55巻の旦那マジ可愛い天使というのが言いたい事。

でも、31巻の核やられて目を見開いている旦那も、隙があって穢土転みたく可愛いんですよ。あんなに余裕ぶってたのに吃驚して人間らしい顔して、ああいう表情をしてくるから虐めたくなるんだよ。イケメンな旦那には物凄い跪きたくなる衝動にかられるけど、途端にああいう顔されると…疼きますねぇ(鮫口調風味)
イケメンも可愛いも兼ね備えている旦那が、ああもう可愛い可愛い可愛い可愛い＼エロい／可愛いカワイイ、疲れてるんです気にしないで下さい。


13/12/21 23:42 ［cate.妄想］
(追記)
巻数間違えてた死にたい。
違うんです分かってたんです誤字です手が滑っただけなんです分かってたんです分かってたんです分かってたんです分かってたんです分かってたんです。余程に疲れてるんです気にしないで下さい。
※今は訂正されています