うわああやっとですよやっと全リクエストお届けする事が出来ましたよもうリクエストとかいつもの事ながら時が経っちゃうのもう慣れっこですよね皆さんいやそう言っちゃうとおこがましいか驕ってるかでもいつもの事なんだからしょうがないよね遅筆でごめんなさいね本当申し訳ないです。


申し訳ございません。


季節が真逆です。暑いです。リクエスト募集してた頃はもっともっと寒かったです。時の流れは残酷です。これ毎回言ってる気がします。
最後のリクの内容が内容だから、明日の日付に合わせてでもよかったんですけど、やはり耐えられなかった。一日でも早くお届けしたかった…申し訳ない気持ちに動かされて。

でも、これも毎回言ってますけど、リク作品書くのっんとに楽しいです。終始顔にやけてます。半分は旦那の可愛さににやけてます、嘘です。いや本音です。
だから、リクエスト募るのやめられないんですよ。また暫くはやりませんが、また募った時はああこいつリク作品書きたいんだなと思って下さい。
そして今後は、自分の脳内に描く妄想をまた形にしていきます。


にしても、最後の作品楽しかった。ヤバイ続編書きたいかも。
というか、砂隠れの皆さんと旦那を絡ませてみたくなった。砂姉弟からそのご両親まで。雲の皆さんも好きだが、やっぱ旦那の故郷の皆さんも好きだわ。かわええかわええ。
息子によく似たあの子が可愛いと旦那に迫る四代目と、それを阻止しようと目の笑っていない笑顔で挑む三代目の図が浮かぶ。時系列無視してでも絡めたいこの三人。
四代目様は、愛が複雑で過剰だと妄想。殺したい程好き思想の塊。無自覚ですけど。我愛羅暗殺も、愛がこじれての行動だったら何この人怖かわいい。

こうして旦那の事愛してる人を脳内で数えてみると、とんでもない数になりましたよって。
どんだけ旦那愛されてて欲しいんだ!
愛が過剰なのは、私だった様です。


13/07/31 23:53 [cate.妄想]





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