軌跡の方更新しました。これ不定期なので更新歴には書きません。
基準は私にだって分からない(笑)


レンタルのアニナル略してレンナル、自来也VSペイン六道を観ました。
ガマケンさんがひたすらに格好いいです。渋い…色々と。
勿論自来爺も格好よかったですよ。最期がいい顔すぎて…ね。

この話の中に三次忍界大戦の話がありましたが、ここで私の中の妄想に多少のズレが生じまして…。
大蛇さん(推定三十代)は忍界大戦時に木ノ葉の忍として忠実に戦っていたんですよね。最も戦争を通して世の中の理不尽さや不都合さを理解していたけれど。
そして、忍界大戦が終戦し木ノ葉の墓碑の前で現在の大蛇丸の思想へと入る直前の様な発言をする。それから幾年経ったか知らないが里抜け…と。

…私の考えていた妄想、旦那が里抜けした後間もなく大蛇丸と出会ったという感じなんですね。
旦那が十四の時、大蛇丸三十三。
ものごっつう微妙なんですよね…。
自来也が弥彦達を引き取って何年か経っているのもあるし、まあ無理矢理にでも繕えば出会い方は幾らでも書けますけども。

例えば、自来也が弥彦達の面倒を見ている間三忍としてまとまらず大蛇丸はフリーな状態だったかもしれない。綱手はダンの時の事もあるし医療忍者として他の忍と小隊を組んで動いてたとも言える。
つまりそのフリー状態の大蛇さんがたまたま風の国方面へ向かいその時に旦那と出会ったとか…。
いやでも、あの回想を見るまで旦那は大蛇丸に誘われて暁に入ったって考えてたんですよ。
まだ木ノ葉に忠実な大蛇丸だったらこの妄想は必然的に無しの方向になるのか…。


あ、頭で考えりゃいい事を何故か書き記している私(笑)
これ書いてる今も物事を整理して新しい仮説が生まれてくるから何ともまとまりのない文章に…お目汚し申し訳ないです。

というか…旦那ってばややこしく考えなければ戦争真っ只中に里抜けしたんですね。身体年齢通りの歳でしてたらまあ勇敢というか無謀というか。
ネタばらしすると、里抜けしてまだまだ子供の旦那が一人で生きていくのは難しい。だけどあるきっかけで大蛇さんと出会い面倒をみてくれる事となるという軌跡での妄想が形作られてました。
これは没かぁ…。ま、なるべく原作に忠実にと書いてしまったし仕方ない。寧ろ原作と矛盾している方が気持ちが悪い。
飽くまで「なるべく」ですからね、三サソとかの趣味は目を瞑って下さいな。ここ、同性愛表現有なとこですから。

色々と練り込んで書いていきますよ。
まだ幼少期編で他の章に進むのはいつになる事やら(苦笑)まあ気長にお付き合い頂ければと。


そういや一昨日飛っ君の誕生日だったなー…。鮫さんの誕生日の件も放置してるなー…。
今年は何だか形のお祝いが出来そうにありません。その代わり必死でおめでとう言うから!心から言うからッ!

飛段、鬼鮫、誕生日おめでとう(8888888)

…この調子だとデイたんも描けそうにないか…。いや、ゴールデンウィークがあるから何とか出来るやも。


11/04/04 01:29 [cate.妄想]





×
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -