↑今日のアニナルに関する芸コン漫画。左から順番になってます。


正直妬ましい、カンちゃんが。
あの限りなく旦那に近い旦那を操って手入れして整備してベタベタベタベタ触ってるんだと想像すると勘繰りそうです。
嫉妬深いんです、ワタシ。

旦那は所謂綾波システムだと勝手に思ってます。前に旦那の傀儡の体はストックがあって、色んな種類の体が複数あるに違いないという考察を書いたと思います。
つまりカンちゃんの操ってる旦那の体は、数ある旦那の体の一体に過ぎない。サクラ・チヨバア戦で封印術で捕らえられた体、最後を迎えたあの体、あれが何よりの証拠。
だから、限りなく旦那に近い旦那の体と言ったのです。オリジナルはどうなったのでしょうね…。


話はちょっと変わって、旦那は意外に何でも笑って済ませてしまうんじゃないか。
例えあんな風に自分を傀儡として使われても、憤ったり特別何か思うでもなく、ああ使ってんなとあっけらかんとしていそう。それは上の漫画の如くね。
あと、あの汚いハリーが吐かした陰気やら何やらの悪口も聞いたら、アイツそんな事言ってやがったかHAHAHA(笑)と笑い話として流しそうです。
伊達に三十五のおっさんとして生きてないってね。格好いい素敵。
でも、唯一心を開くデイたんに対しては感情剥き出しにしてたらいい。ムカついた時はキレ、嬉しい時はデレる。ああ何だこれ可愛い。
デイたんしか見えてなくて、デイ→「テメェデイダラああ゙!?(゚Д゚#)」他→「ふーん(´<_`)」と温度差がある。
何気に一途なサソリの旦那。
上の漫画の後も、からかって怒るデイに対してクスクス笑って、ああオレって愛されてるんだなと密かに幸せになってるとか妄想の延長線うはうは。


まあ色々と思う事はあるけれど、旦那はやっぱり大人なんだと言いたいです。
…しかし限りなく旦那に近い旦那っつってもあれはやはり旦那の体なわけでそれをベタベタベタベタハアハアしちゃってるカンちゃんは爆ぜてまえそうデイたんに爆ぜてもらってこい。


11/03/18 01:20 [cate.妄想]





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